シャーリング
SHEARING CUT

シャーリング

必要な分だけ、必要な寸法で
シャーリング加工で、無駄のない金属加工を

三八商店では、大量生産ではなく、用途・図面・工程に合わせた最適寸法でシャーリングを行うため、材料ロスの削減・コスト最適化・加工工程の効率化を実現します。

シャーリングとは、金属板を上下の刃でせん断(切断)する加工方法です。
レーザー加工やプラズマ加工と比べて、
・直線切断に強い
・加工スピードが速い
・コストを抑えやすい

といった特長があり、鉄・ステンレス・アルミなど幅広い素材で活用されています。

用途例

建築用板金部材、外壁パネル、各種ダクト、機械設備の外装パネル

ポイント

定尺材をシャーリングでご希望の寸法にカットし歪みが少なく、精度の高い切板、曲げ加工が可能です。短納期少量ロットにも対応しております。
EQUIPMENT

設備

シャーリング機(アマダ DCT-2565)

シャーリング機(アマダ DCT-2565)

0.8mm~6.0mm 幅2,438mmまでの黒皮材、酸洗材、表面処理鋼板の切断に対応しております。

プレス曲げ機 (アマダRG-125)

プレス曲げ機 (アマダRG-125)

長さ3Mまでの曲げが可能です。

プレス曲げ機(アマダRG-50)

プレス曲げ機(アマダRG-50)

長さ2Mまでの縞板や小物曲げに対応します。

MATERIAL / PROCESSING

材料・加工

シャーリング加工では、板材を高精度に直線切断できます。SS材・ステンレス材などの素材に応じて最適な条件で加工し、歪みの少ない美しい切断面を実現します。

近年では、曲げ加工といえば「レーザーで板を切断し、その後に曲げ加工を行う」という流れが主流です。確かに、高い精度が求められる場合や、複雑な形状を曲げる場合には、レーザー切断とプレス曲げが最適だと思います。
しかし、そこまでの精度を必要としない場合──例えば溶接を行う部位や、製品の内側など見栄えよりも価格を重視する箇所では、シャーリング切と曲げの方がコストパフォーマンスに優れていると考えられます。

シャーリングの加工例
シャーリングの加工例
シャーリングの加工例
シャーリングの加工例

シャーリング切断+曲げ加工、プラズマ溶断+曲げ加工と用途に応じた多様な加工方法で行っております。

シャーリングの加工例
シャーリングの加工例
シャーリングの加工例